病気が原因かも!多汗症はクリニックで治療できる

汗に関する症状と対処法

腕を上げる女性

暑いわけでもないのに、人前に出るとワキにどっと汗をかいてしまったり、手汗がひどくて紙がふやけ、きちんと文字が書けなくなってしまうという悩みを抱える人が多くいます。そのような症状は多汗症と呼ばれる症状で、あるデータによれば国民の7人に1人程度はこの症状に悩まされていると言われています。多汗症の原因は様々で、腫瘍や更年期障害、特定の薬や中毒などのその他の病気が原因となって併発してしまっている続発性多汗症と呼ばれるものや、遺伝や、生まれつきといった原発性多汗症と呼ばれているものもあります。汗が大量に出てしまう部分も人によって様々ですが、多くの場合前述のようにワキや手にかいてしまうといった場合が多いです。またそれだけでなく、全身に多くの汗をかいてしまう場合もあれば、ワキは全くかかないのに、手だけ異常に汗が出てしまうといった症状もあり人によって様々です。また、何か緊張をしたときに汗がたくさん出てしまう、ということが多いのが特徴です。通常人前に出たりなど緊張する場面で人は汗をかきますが、尋常ではない量をかいてしまうのが、多汗症の症状の特徴です。

多汗症は、人工的に症状を改善させることが出来ます。その方法が、美容整形外科などでの整形手術です。よく行われている方法が、メスを使わず特殊なマイクロ派を脇など汗をかいてしまう部分に照射する方法です。傷跡を残すことなく、一回で半永久的に効果を持続させることが出来る方法で、人気を集めています。皮膚には汗が出てくる「汗腺」と呼ばれる穴があります。マイクロ派はそこに作用し、汗腺にのみ刺激を与え、汗を出にくくしてくれます。また、ボトックス注射と呼ばれる治療方法も人気です。ボトックスには、神経から分泌されるアセチルコリンと呼ばれる成分を抑制する働きを持ちます。アセチルコリンの分泌が抑制されることで、過剰な汗をもブロックすることが出来ます。気になる部分に注射するだけなので治療はとても簡単で、傷跡が残るようなこともありません。脇だけでなく、顔や手、足などにも使用することが出来、料金も比較的安価で一度の治療で半年程度効果を持続させることが出来ます。多汗症に悩んでいる人は、ぜひ一度美容整形での治療を受けてみてはいかがでしょうか。